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2016大学パンフレット
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大学院生メンバーと研究テーマ

2019年度:
通信教育部大学院 環境学研究科 環境マネジメント専攻
小山:持続可能な社会構築に向けてSDGsとCSR報告書が日本の環境教育にもたらすもの


4年生メンバーと卒業研究テーマ

※就職活動が忙しいとは存じますが、
”眼から鱗”な素晴らしい研究がいっしょにできることを期待しております。

ソ:現代家庭環境において父親の育児責任
劉:青色と食欲減退効果分析
石井:環境問題に興味を持ったきっかけに関する研究
椿+藤井:教員はブラックなのか
大松:学校教育における環境教育のSNS活用についての研究
小平:メタバースを用いた環境教育
小林:VRを利用した注意回復理論の適用


そなエリア東京でBBQ


3年生メンバーと研究テーマ

武澤:ある期間内でのごみの削減量で競う ゴミ・プロジェクト(企画提案)
樊:若者の環境意識に対する環境教育の影響に関する研究
ハン:サステナビリティ・ツーリズム
福田:横断歩道弱者のための渡り切るために必要な心理学的アプローチの提案
石井:オンラインと対面の選択可能時に、なぜ、オンライン授業を選択してしまうのか
岸本:大学周辺(江東区)の環境MAP作成
篠田:仕掛けを用いたコミュニケーション
吉岡:環境×ごみ箱
大島:環境配慮行動の境目はどこだろうか


過去の「修士論文」「卒業論文」テーマ

【2022年度】
佐藤:都市公園・緑地に関する自治体の環境政策-仙台市の公園政策に基づく事業計画の検証と課題
永易:SNSが環境保護活動にもたらす影響の考察-SNS上での環境問題の取り上げられ方を通して
香川:若者の地域文化活動への継続的参加が地域課題に関する意識や行動に及ぼす影響

【2021年度】
光山:感覚環境のまちづくりにおける感覚環境の測定方法及び評価方法

【2020年度】
小山:CSR報告書から考えるSDGs(持続可能な開発目標)~CSR報告書におけるSDGsアイコンの活用分析~

【2019年度】
2019年度は執筆なし

【2018年度】
劉:中国における市民参加の現状と新たな提言

【2017年度】
山田:持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて学校教育にできること

【2016年度】
池田:動物を犠牲にしていきていることの実態と、それにより満足を得ている人間の心理についての研究

【2015年度】
2015年度は執筆なし

【2014年度】
肖:中国における環境教育と緑色学校プログラム
吉田:環境学専攻学生の「環境」に対する興味・関心の心理的変遷についての研究
諌山:シェアハウス事始め-人はなぜシェアするのか

【2013年度】
堀:緑のチカラ~都市緑化が環境・人間に与える影響と可能性~

【2012年度】
原田:社会貢献活動の形成要因についての研究 ※修士論文
→日本環境心理学会第6回大会、人間・環境学会第20回大会にて発表。

【2011年度】
佐藤:パフォーマンスアートを活用した環境教育の可能性に関する研究
小川:環境意識が職業選択に及ぼす影響に関する研究
宮田:フェアトレードによって寄与される途上国支援の展望

【2010年度】
若林:協働実践における環境教育の意義~武蔵野大学と田無小学校の協働プロジェクトを対象として
田中:サスティナブルキャンパスのあり方についての研究


過去の「卒業研究最終報告書(ゼミナール論文)」テーマ

※「卒業研究最終報告書(ゼミナール論文)」は4年次前期に執筆

【2021年度】
井口:パーソナルスペースに侵入した他人の私物に関する心理的抵抗感に関する研究
越森:幼児を対象とした環境教育プログラムから考察する環境教育の意義ー高島平つくし保育園での実施活動よりー
出塚:エシカル消費とSDGsとの相乗効果の検討
大原:不法投棄と理想未来資源
大山:環境配慮とビジネスの両立
中村:日本におけるワーケーションの在り方~国立公園の利用~
椎名:HDPE製品と紙製品のCO2排出量の差及び消費者行動による環境負荷の変化
内藤:サステナブルファッション―「環境に配慮しながらファッションを楽しむ方法」を考える―
北川:夢思考の影響による生活の変化に関する研究

【2020年度】
加藤:乳幼児の保育における理想の環境
明石:女性が安心を感じ安全に暮らせ、暮らしやすいまちづくり―災害、犯罪の被害防止策
大西:「似非科学」の蔓延を考える
鏡味:住環境における騒音の影響
柴﨑:楽観性、ポジティブ心理学、主観的幸福感
長瀬:環境広告の影響力に関する研究
小山:住みやすい街計画
志垣:子どもの発達に適した環境条件
飯田:対人コミュニケーションにおける最適な環境

【2019年度】
駒﨑:堆肥から考える環境への意識調査
篠原:学生の就職活動に伴う人口移動と地域活性化に関する研究
小田:キャットセラピーの活用
矢萩:入居者の生活充実における外出の質の重要性に関する研究
尾花:鎌倉市の海洋汚染問題と取り組み事例に対する分析
小原:アパレル産業における環境対策について
菊池:カラスの神話と伝承、嫌われ者の謎
髙山:人工知能(AI)による就職活動の影響に関する研究―AIによる現在と従来の就職活動の社会的変化と心理的変化
柳沼:音楽と心の関係性―統合失調症患者への音楽療法
木村:信濃町に再生可能エネルギーによる発電を普及させる方法

【2018年度】
日置:企業と社会心理からみる環境CMの違いと環境CMが人々に与える心理的影響について
大森:人工知能が人の生活に及ぼす影響に関する研究
石倉:環境教育の教科化―小中学校への導入にむけて
落合:空き巣の犯罪が起きやすい環境と空き巣の犯罪心理の研究
相馬:落ちているゴミと人間の心理
劉:中国の環境問題の現状とこれからの日中協力
伍堂:人が動物へ向ける関心に関する研究
福原:太陽光発電の有用性
熊野:環境に対する取り組みの宣伝方法に関する研究
柿澤:身の回りで耳にする音の分類
板本:犯罪の少ない街づくり
田坂:駅周辺の道路改修工事事例における安全性を考慮したまちづくり分析―千葉県市川市八幡商美会通りをケーススタディとして

【2017年度】
山田:ICT 教育推進による学習環境の変化と課題―タブレット端末導入による生徒の学習度について ※ゼミ長
寺崎:環境死生学
八巻:ファストファッションの流行による世界の変容
遠藤:環境と少年犯罪
城崎:ゴミ問題解決におけるリサイクルの妥当性
林:回復環境の多様化
大倉:子育て環境―都会と田舎から考える子どもにとって良い環境とは
大森:景観と心理に関する研究
大熊:環境配慮・経済から考えるオリンピック研究
和田:環境資源から考えるより豊かな日本の資源活用法を探る研究

【2016年度】
池田:動物倫理、動物の死生学に関する研究    ※ゼミ長
與那嶺:主観的な幸福感に関する研究

【2015年度】
水野:購買意欲と環境要因    ※ゼミ長
渡邉:気象と人間感情の共通についての研究
山田:ケータイアプリの動物飼育ゲームが環境配慮行動に及ぼす影響に関する研究
雨宮:学校ビオトープの認知度と効果
川田:人が自然に惹かれる理由
櫻井:テレビドラマからの教師像についての研究
加藤:映画から観る日本の環境への意識変化に対する研究
千葉:森林がもたらす癒しの効果に関する研究
川口:森林がもたらす癒しの効果
山岸:確率による意思決定とヒューリステック

【2014年度】
佐藤:ゆとり教育の原因と影響に関する研究   ※ゼミ長
江連:米国型肥満と日本型肥満の比較~肥満は自国の不利益となりうるか~
鎌形:人はお店の雰囲気や接客、場所によってどのような環境心理の変化をもたらすのか
大地:新しい環境ラベルによる環境配慮行動の促進-色彩・形状・イメージを考慮して-
高田+玉置:就活生の心理に関する研究
肖:日本におけるエコスクールと中国における緑色学校と環境教育
山田:駅構内トイレに関する研究
大野:快適なトイレのデザインに関する研究
長岩:駅の発車メロディーに関する研究
吉田:自然災害における記憶の風化と防災教育について
稲本:学校エコ改修を教材とした環境教育が省エネ行動促進に及ぼす影響
桑原:「オタク」に関する研究
吉野:防災行政無線による夕方のチャイムに関する研究
諌山:シェアハウスことはじめ-なぜ人はシェアをするのか

【2013年度】
青木:食行動と健康  ※ゼミ長
横田:日本から見た世界のleapfrogの発展について
高丸:婚活を活用した地域再生
竹ノ下:子どもたちの体力低下と環境の関係性について
三橋:「昆虫採集」の教育的意義についての考察
出井:環境が与える映画への影響~環境に関わる映画を通して~
川合:東京都武蔵野市と北欧フィンランドの環境政策に関する比較研究 ※現在、地域おこし協力隊(種子島安城地区)で活躍
堀:緑のチカラ~都市緑化が環境・人間に与える影響と可能性~
宮地:リーダーシップ論~組織における理想的なリーダーとは~
近藤:日本におけるフェアトレードの認知度と今後の展望
関口:一夫多妻制による社会環境に関する研究
渡邉:環境倫理学から考える水俣病の教訓と現代の教育的実践に関する考察

【2012年度】
柳澤:祭り、イベントが地域復興に及ぼす影響に関する研究
山田:地域再生の問題とその解決策に関する研究
斉藤:カリスマコミュニケーターのライフヒストリーに関する事例研究
笹川:質的研究法を用いた就職活動の心理的な浮沈に関する研究

【2011年度】
喜多:地方都市活性化についての取組み例と自分が考えた、地球に優しい地域活性の取組み方
宮田:先進国においてのフェアトレードの必要性
金子:物理的環境要因と対人コミュニケーションの複合評価
山口:物理的環境要因と対人コミュニケーションの心理学的影響及び複合評価
佐藤:小学校における環境教育指導計画立案に関する研究~5年生を対象に~
秋山:エコソフィAの確立
小口:プロスポーツチームが本拠地地域に及ぼす影響に関する研究
小川:スポーツによる地域活性化
野口:エコツーリズムに関する研究
石倉:都市部においてのパーマカルチャーの可能性
千葉:エコツーリストの「よそ者」性が地域に及ぼす影響・可能性についての研究
布能:環境教育に着目した動物園の役割研究
堀内:ベジタリアンのもたらす環境への影響とその現状について
大石:睡眠の位相と生活の仕方の関係についての考察

【2010年度】
小川:パーソナルな色彩が対人環境に及ぼす影響に関する研究-染髪、服飾の色彩に中心として
白石:色彩環境が人間の心理に及ぼす影響に関する研究
白川:自然公園のマネジメントのあり方に関する研究
川口:渋滞緩和のための環境的アプローチに関する研究
渡辺:メディア環境が人間の心理に及ぼす影響に関する研究
六馬:喫煙環境のあり方に関する研究
若林:自然体験活動が環境意識や環境保全行動に与える影響に関する研究
日高:窓の形態が居住者に及ぼす影響に関する研究
川上:エコバックに対する評価と環境意識、環境行動との関係についての研究(With 諸岡)
諸岡:エコバックに対する評価と環境意識、環境行動との関係についての研究(With 川上)
田中:サステナブルキャンパスのあり方に関する研究
鈴庄:健常者と障害者の空間認知の違いに関する研究


OBOGメンバー

卒業生の皆さんALL、元気でやっていますか?
たまには近況、武勇伝、マレッジ情報などをお知らせください。
※研究室に来訪してくれたゼミ生以外の卒業生を含む

卒業生の小町さん、北海道から来学
種子島西之表市 地域おこし協力隊でご活躍中の卒業生 川合利香さんが来校



卒業生の川田さんがゼミで話題提供


2011年度卒業のみなさん

2007年度卒業の 沼田直子さんが、研究室に、ご主人(本学薬学部卒業生)と4か月の赤ちゃんといっしょに遊びにくてくれました。

沼田さんは笑顔ですが、赤ちゃんは大泣きでこの世の終わり状態。

ある日、研究室に卒業生の三浦俊祐さんが突然、いらっしゃいました。

※研究室の照明が一時的に青色であるため、青い写真となりましたが、
特に他意なしです。

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2015年度+2016年度卒業生のみなさん

2015zemiall
2015年度+2016年度卒業生のみなさん