「環境英語入門」を担当されている本学客員教授のケイトリン・ストロネル先生が、2018年11月26日(月)に開催されました「日韓プルトニウムシンポジウム in TOKYO 2018」の「日韓の核燃料サイクル政策 ―その影響と代替策―」において、モデレーターを務められました。
このシンポジウムには、環境システム学科1年生8名も傍聴者として参加し、国際シンポジウムの雰囲気を体験することで、生きた環境英語を勉強する貴重な機会を得ることができました。
関連サイト:
11/26 日韓プルトニウムシンポジウム in TOKYO 2018
http://www.cnic.jp/8182