社会情報学会・シンポジウム「SDGsにおける社会情報の位置付けと意義とは?-考えるためのヒント」(開催報告)
(一社)社会情報学会・社員総会シンポジウムに、村松陸雄環境システム学科教授が共同代表をつとめる「未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(略称:みがくSD研)」のメンバーを中心に、本学客員教員、環境研究所客員研究員の先生方...
(一社)社会情報学会・社員総会シンポジウムに、村松陸雄環境システム学科教授が共同代表をつとめる「未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(略称:みがくSD研)」のメンバーを中心に、本学客員教員、環境研究所客員研究員の先生方...
2020年度高校生向け大学案内パンフレットの3~4頁に「大学教員に問う“なぜ大学で学ぶのか”」という特集に、環境システム学科の村松陸雄教授のメッセージが掲載されています。 村松陸雄教授(環境システム学科)メ...
2019年1月28日(月)に、2018年度 環境システム学科卒業論文発表会(有明キャンパス4号館301)にて開催されました。活発な質疑が行われ、大学生活の集大成イベントにふさわしい内容となりました。 2...
武蔵野大学環境研究所・客員研究員の田中優先生が、ご著作を上梓されました。 地域活性化と学生のガバナンス能力向上をめざし行った「地べたのPBL」の実践に興味がある人はぜひ、お読みください。 学生・教職員・自治体職員・地域住...
武蔵野大学環境研究所・客員研究員の早川公先生が、ご著作を上梓されました。 「まちづくり」×「人類学」に興味がある人はぜひ、お読みください。 まちづくりのエスノグラフィ《つくば》を織り合わせる人類学的実践 早川公(著)/2...
武蔵野大学 工学部環境システム学科客員教授 山口泰史先生が、著作を上梓されました。 書名:若者の就職移動と居住地選択-都会志向と地元定着 出版社:古今書院 概要: 地方圏出身者を中心とした若年層の人口移動を取り上げ、その...
第32回環境情報科学学術研究論文発表会において、環境システム学科の村松陸雄教授が共同代表をつとめる「未来の学びと持続可能な開発・発展研究会(みがくSD研)」が提案する企画セッション「SDGsの地域社会との接合可能性を探る...
「環境英語入門」を担当されている本学客員教授のケイトリン・ストロネル先生が、2018年11月26日(月)に開催されました「日韓プルトニウムシンポジウム in TOKYO 2018」の「日韓の核燃料サイクル政策 ―その影響...
9月15日(土)、16日(日)に聖心女子大学で、未来の先生展2018が開催されました。 本学関係の参加者としては、荒木貴之校長(武蔵野大学附属千代田高等学院)、日野田直彦学校長(武蔵野女子学院中学校・高等学校)が話題提供...
村松陸雄環境システム学科教授のコーディネートのもと、武蔵野大学 環境研究所客員研究員の早川公先生(仁愛大学 人間学部 コミュニケーション学科 専任講師)の講演会を盛会にて終えることができました。 「活発な議論は...