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2018年度ECO-TOPプログラムインターンシップ合同報告会が行われました

2018年11月25日(日)にECO-TOPプログラム認定大学(武蔵野大学、首都大学東京、玉川大学、千葉大学、東京農工大学、法政大学、桜美林大学)主催、東京都環境局共催の下、ECO-TOPプログラムインターンシップ合同報告会が東京都庁(東京都庁第2庁舎ホール)にて行われ、本学から14名の学生が参加しました。

インターンシップ生を受け入れてくださった、企業・NPO・行政機関など多くの方々にご参加いただき、学生がインターンシップを通してそれぞれに得た学びの成果をまとめたポスターの展示を行うとともにプレゼンテーションを行いました。

本学卒業生の齋藤瑞貴さん(兵庫県香美町地域おこし協力隊/特定非営利活動法人TUKULU)もインターンシップ受け入り先の来賓としてご参加いただき、閉会式で講評コメントを堂々と全参加者にされていました。

日本最大級の環境関連の展示会である「エコプロ2018」(2018年12月6,7,8日、東京ビックサイト)の「ECO-TOPプログラム(東京都環境局) 」(小間番号:4-005)の出展ブースにおいて、武蔵野大学環境システム学科のECO-TOPプログラム履修者6名がインターンシップの成果をポスター発表します。エコプロ2018にご参加の際には、ぜひ、お立ち寄りください。


本学卒業生の齋藤瑞貴さん(兵庫県香美町地域おこし協力隊/特定非営利活動法人TUKULU)

<関連リンク>

東京都環境局ECO-TOPプログラム
https://www.eco-top.jp/

資格課程履修ガイド
http://risyuyouran.musashino-u.ac.jp/yoran/kougakubu/sikaku/eco.html

エコプロ2018
http://eco-pro.com/2018/

earth garden”秋”2018のフィールドワーク

「環境教育論」(担当:村松)の番外編として、代々木公園で10/27-28に開催された、環境関連のイベントの「earth garden”秋”2018」に参加し、「環境教育のシーズ(種)を探す」というミッションのフィールドワークを実施しました。

後日提出された、レポートによると、それぞれ独自の視点で沢山のシーズ(種)を発見できたようです。今後の課題は、そのシーズ(種)をいかに育てるかでしょうか。


秋晴れの風が気持ちの良い午後の昼下がり。家族連れが多く参加されています


消防ホースをリサイクルしたカバン


ハンモックが心地よいです


ステージではさまざまな企画イベントが開催


IT時代だからこそ、手描きは価値があります

 

関連サイト
earth garden”秋”2018 http://www.earth-garden.jp/event/eg-2018-autumn/

「即興演劇を通して学ぶ環境教育」ワークショップセミナー

10/24の環境教育論では、特別企画として、「即興演劇を通して学ぶ環境教育」ワークショップセミナーを開催しました。下記の写真は、開始時の挨拶のときのもので若干、緊張感がありますが、その後、即興演劇の手法で参加者の緊張が急速にアイスブレークしていきました。(ワークショップに参加していたため、ほとんど写真を撮れず。残念。)

即興(インプロ)は単なる演劇や音楽の一手法にとどまることなく、予定調和を超えて、隠れた能力を引き出す手法として企業研修、教育場面でも幅広く応用されており、環境教育においても適用の可能性を実感したワークショップとなりました。

今回、「即興演劇」に関するセミナーでしたが、このワークショップ自体も参加者の興味やリアクションにもとづき、臨機応変にアレンジし、まさに”即興”で進められていたことを、ワークショップ終了後に講師の福田さんから伺い、とても驚愕しました。

「即興演劇を通して学ぶ環境教育」ワークショップセミナー

日時:2018年10月24日(水)5・6限
会場:武蔵野大学有明キャンパス4-403

特別講師 福田 寛之さん
コーディネート 村松陸雄(武蔵野大学環境システム学科教授)

【プロフィール】
愛知県出身。大学在学中から演劇を始める。2003年に即興演劇と出会い、アメリカ(BATS)・カナダ(Loose Moose Theatre)・イギリス(Trestle Theatre)で学ぶ。現代仮面劇の上演を行う仮面劇おもて(Mask Theatre OMOTE)を主宰する。東京学芸大学教育学部表現教育コース非常勤講師。ブリコラージュ研究所代表。気象予報士、NHKラジオ第一放送 気象キャスター。

ブリコラージュ研究所 https://bricolage-rl.com/

☆履修者以外の参加も歓迎します。興味ある人のご参加をお待ちいたしております。

 

8/2 りゅういき*カフェ in ロハスカフェARIAKE を開催します

「環境システム学特殊授業3」をご担当されている橋本淳司先生(アクアスフィア・水教育研究所 代表)が企画した「りゅういき✳カフェ」が8月2日(木)に開催されます。 当日は、 「環境システム学特殊授業3」の履修者によるポスター発表もあります。

みなさまのご参加をお待ちいたしております!

りゅういき✳カフェ

日時:8月2日(木)午後6時~午後8時

場所:ロハスカフェARIAKE
武蔵野大学有明キャンパス3号館2F
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅より徒歩7分、りんかい線「国際展示場」駅より徒歩9分

入場料:一般1500円 学生500円
ソフトドリンク飲み放題、流域の名酒、流域カレーの試飲・試食あります!

企画運営団体:
武蔵野大学 工学部 環境システム学科「環境システム学特殊授業3」履修者
流域人(RYUIKI-JIN)プロジェクト
アクアスフィア・水教育研究所 aqua-sphere.net

※参加をご希望の方は事前にメールをください。
メールアドレス inquiry@aqua-sphere.net に「りゅういき✳カフェ参加希望」とお書きのうえ、「お名前」、「連絡先」とともに送ってください。

or

Facebookのイベントページからお申込みください https://www.facebook.com/events/1770440312992554/

「自然環境教育演習」授業紹介:アクティブ・ラーニング、協同学習、体験学習の手法

「自然環境教育演習」は、毎年、7月に集中授業形式で実施される科目で、環境省「環境教育の人材育成・人材認定等事業」に登録された環境教育指導者養成講座(プロジェクト・ワイルドエデュケーター、プロジェクトWETデュケーター)の内容をベースに環境教育指導者に必要な理論的な考え方と手法を盛り込んだ講義と演習です。

無遅刻無欠席で授業を修了し、課題を提出し審査を合格した者には、プロジェクト・ワイルドエデュケーター、プロジェクトWETデュケーターの資格修了証を授与されます。授業デザインは「体験学習理論」「協同学習理論」等の先進的な教育手法に関する知見に基づき構成されています。

講師は、根上明先生(武蔵野大学非常勤講師、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授)で、情熱的なご指導により学生からも好評で、今年度も盛会にて集中授業を終えることができました。

■集中授業の日程
7/14(土)、7/15(日)、7/21(土)
各日5コマ、1-5限
教室:有明キャンパス4号館403教室

到達目標
①導入可能なプロジェクト・ワイルド・プロジェクトWETの活動を実際に体験する
②資料(ガイドブック)を参考にして、環境学習プログラムをデザインできるようになる③体験学習技法を組み込んだプログラムをデザインできるようになる
④デザインしたプログラムの一部を模擬授業で実践指導できるようになる
⑤環境講座を企画し、実践することができるようになる

授業計画
プロジェクトWET アクティビティ体験①
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プロジェクトWET アクティビティ体験②
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プロジェクトWET アクティビティ体験③
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プロジェクトWET アクティビティ体験④
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

体験学習の理論に関する講義
環境教育活動の中心的な教育手法の一つである体験学習の考え方について、協同学習(アクティブラーニングの手法の一つ)を使い修得を目指す。

プロジェクトワイルドアクティビティ体験①
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プロジェクトワイルドアクティビティ体験②
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プロジェクトワイルドアクティビティ体験③
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プロジェクトワイルドアクティビティ体験④
環境教育プログラムアクティビティを通じて、体験学習の考え方、プログラムデザインについて体験的に学ぶ。体験する(30分)活動をふりかえる(30分)学習事項を共有する(30分)

プログラムのデザインに関する講義
環境教育活動を提供する時に必要になるプログラムデザインの考え方について、協同学習(アクティブラーニングの手法の一つ)を使い修得を目指す。

環境教育課題プログラム模擬実践の準備
学んだ知識、体験から得た体験知を基に、グルーで環境教育プログラムを企画し、すすめ方を考え、1~2アクティビティを模擬実践できるように準備をする。

環境教育課題プログラム模擬実践の準備
学んだ知識、体験から得た体験知を基に、グルーで環境教育プログラムを企画し、すすめ方を考え、1~2アクティビティを模擬実践できるように準備をする。

環境教育課題プログラム模擬実践
グループごとに、環境教育プログラムを実践(プレゼンテーション)する。

講義をふりかえり、学んだ事、修得できたスキル、今後修得すべき知識やスキルについての議論と共有

 

プロジェクト・ワイルドエデュケーター(本編・水辺編)
米国で開発された環境教育プログラム「プロジェクト・ワイルド」をテキストとして、自然や環境のために責任ある行動を行える子どもたちを育成する指導者を養成する。具体的には、①自然、環境に対する興味の引き出し方の指導、②自然、環境に対する基本的な知識の伝え方の指導、③生態系の原理についての指導、④自然、環境に対する人間の責任ある行動についての指導、等々。これまでに、全米で100万人以上の指導者が養成され、5,300万人以上の子どもたちがワークショップを受けており、米国で最も広く使われている環境教育プログラムである。
⇒詳しくは、プロジェクト・ワイルド公式サイト http://www.projectwild.jp/

プロジェクトWET (Water Education for Teachers) エデュケーター
水や水資源に対する認識・知識・理解を深め責任感を促すことを目標として開発された「水」に関する教育プログラムである。ゲーム的な感覚で出来るプロジェクトWETのプログラムを通じ、子どもたちに身体を使って感じさせ、想像・推理を働かせて考え、話し合いをさせるという手法で水について考えてもらい、水や自然環境の大切さなどを学んでもらう技術を指導する。
⇒詳しくは、プロジェクトWET公式サイト http://www.kasen.or.jp/wet/tabid121.html

2018NEW環境展を見学

大学院環境学研究科環境マネジメント専攻の授業の一環で、2018NEW環境展(開催地:東京ビックサイト)を見学しました。今回参加した学生は、東京ビックサイトを訪れるのが初めてとのこと。武蔵野大学は、東京ビックサイト(国際展示場)に最も近い場所に立地する大学ではありますが、日々の生活の中では、立地上のメリットは当たり前過ぎて意識することはありません。ただ、NEW環境展のようなイベントに参加し、遠方からはるばる参加した知人に会場で偶然、出会うと、改めて、東京ビックサイトで開催される様々な展示会、イベントなどに気軽に参加できることの素晴らしを実感します。

 

 

プロジェクトルームの紹介

プロジェクトルームの紹介

武蔵野大学有明キャンパス4号館の2階に、専用のプロジェクトルームが完備されています。環境プロジェクト活動をする学生は、このプロジェクトルームを拠点に、様々な環境活動に取り組んでいます。様々な大学で、PBL(Project-Based Learning or Problem Based Learning)に基づく授業を実施されておりますが、既存の教室等で実施するところがほとんどで、本学のように、プロジェクト活動の専用の場があるところはそれほど多くないでしょう。

この部屋は、単に環境プロジェクト活動のためだけでなく、学生にとって、本学での大学生活における貴重な居場所(サードプレイス)になっています。

 


壁際ではPCで作業している人が多い

 


入室用カードキー
登録された学生のみ、このプロジェクトルームに入室できます


貸出用PC
コインロッカーのように、学生証IDカードを認証することで、ノートPCを借りることができます

 


大判プリンタ
ポスターセッション方式の発表で使用するポスターはこちらのプリンタで印刷します。環境プロジェクトの報告会やエコプロ展などのイベントの前には、このプリンタがフル稼働します。
※忙しいときになぜか故障します(マーフィーの法則←古~い)

 


ソファー
プロジェクトルームの快適性向上を研究する学生有志がNPO法人もったいないジャパンの山本高大理事長に相談して、ご厚意により無償で頂いたものです。


複合機


貸出用自転車


過去の活動の痕跡


謎の作品?


この部屋の運営管理は、学生の有志で組織した委員会(プロジェクトルーム見守り隊)が行っております

東京都ECO-TOPプログラム修了者を2名輩出

本年度に、佐藤琴乃さんと林美希さんが、武蔵野大学で初めて東京都ECO-TOPプログラムを修了し、東京都より修了者登録証が授与されました。

佐藤琴乃さん、林美希さん、おめでとうございます。
大学卒業後、ますますのご活躍を期待しております。


■「ECO-TOPプログラム」概要
自然環境の保全を推進するために、自然環境分野で幅広い知識を有し、アクティブに行動できる人材を、大学、企業、NPO、行政が連携して育成し、社会に送り出していくためのしくみで、東京都による自然環境保全のための人材育成・認証制度です。

「ECO-TOPプログラム」は、大学での30単位以上のカリキュラムと4単位以上のインターンシップから構成され、東京都庁など企業・NPO・行政すべてにおけるインターンシップで様々な業務を実践的に経験することにより、実質的な調整力や判断力等が身につきます。 また、このプログラムの認定を受けている他大学との交流会や合同発表会などの貴重な機会を得ることができます。

認定プログラムのある大学一覧
武蔵野大学、千葉大学、東京農工大学、首都大学東京、法政大学、玉川大学、桜美林大学
東京都ECO-TOPプログラムの詳細

 

東京都ECO-TOPプログラム修了者を2名輩出

本年度に、佐藤琴乃さんと林美希さんが、武蔵野大学で初めて東京都ECO-TOPプログラムを修了し、東京都より修了者登録証が授与されました。

佐藤琴乃さん、林美希さん、おめでとうございます。
大学卒業後、ますますのご活躍を期待しております。


■「ECO-TOPプログラム」概要
自然環境の保全を推進するために、自然環境分野で幅広い知識を有し、アクティブに行動できる人材を、大学、企業、NPO、行政が連携して育成し、社会に送り出していくためのしくみで、東京都による自然環境保全のための人材育成・認証制度です。

「ECO-TOPプログラム」は、大学での30単位以上のカリキュラムと4単位以上のインターンシップから構成され、東京都庁など企業・NPO・行政すべてにおけるインターンシップで様々な業務を実践的に経験することにより、実質的な調整力や判断力等が身につきます。 また、このプログラムの認定を受けている他大学との交流会や合同発表会などの貴重な機会を得ることができます。

認定プログラムのある大学一覧
武蔵野大学、千葉大学、東京農工大学、首都大学東京、法政大学、玉川大学、桜美林大学
東京都ECO-TOPプログラムの詳細

 

2017年度「卒業論文発表会」開催

2月1日に、学生生活の集大成(メインイベント)である卒業論文の最終発表会が開催されました。大学らしい知的なやりとりをたのしむことができました。


2017年度 卒業論文発表会 開催要領

■日時:平成30年2月1日(木)13:00-18:00
■会場:4-403教室

■スケジュール:
13:00 開会 (司会:村松)
17名による発表(発表10分 質疑応答4分 入替1分)
17:50 各教員による講評
18:00 閉会

18:10 卒業論文意見交換会 開会
(軽食、ノンアルコール飲料等を用意)
19.30 卒業論文意見交換会 閉会

■テーマ一覧(17件):
ヒト皮膚における肌トラブルに対する温泉湯治の効果
居心地良さのための都市環境
山岳波が起こす風下での局地風 -ブーラの激しい「風の息」についての考察-
海洋生物体内におけるマイクロプラスチック量
持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて学校教育にできること
シイタケ(Lentinula edodes)におけるセルロース分解酵素の探索と評価
コンピューター・プログラミングを用いた遺伝的浮動の視覚化による、高校生生物学の教材開発
生活関連物質が大腸菌の共耐性に与える影響
ハーマンデイリーの3原則を用いた過度な利便性についての考察
環境世界と言霊についての研究
日中若者の危機意識 ―評価尺度アンケートによる比較―
消費者自身が求める安全な食品を、選べるようになるために -野菜に対して消費者が持つ意識と行動から読み解く-
小水力発電の普及についての研究
グリーンケミストリーに基づいた有機合成実験への転換
バイオモノリスHPLCカラムを用いた食品の発酵モニタリングの手法と検討
スーパーとマルシェで野菜の品質に差はあるか -ホウレンソウの硝酸含有量の比較-
家庭用植物工場機器から見る植物工場における環境コストと食糧生産性の効率の考察